電動自転車のリチウムイオンバッテリーを正しく使うポイント3つ紹介!!

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今回は電動自転車のバッテリーを正しく使わないと大変危険であることを記事にしたいと思います。
私は自転車に携わる仕事をトータル10年間携わっており、過去に誤ったバッテリーの使い方をしているお客様を見てきました。
リチウムイオンバッテリーは、正しく使わないと本当に危ないものなので、注意喚起の意味も含めて解説していきたいと思います。

リチウムイオンバッテリーは正しく使わないと本当に危ないです。※下手したら爆発します!!
では正しく使うとはなんなのか、まずはポイントについて説明します。

正しく使うポイント

まず、大前提なのですが、必ず自転車説明書を必ず読んでください。
説明書ってなかなかボリュームが多かったりすると読むのに労力がかかって読みたくないですよね。
でも、安全に使うためには説明書に書いてあることを読むことは、必要不可欠です。

説明書を読んで頂くことを前提に、ポイントを下記します。

  • 水に浸かってしまったのもは使わない
  • 変形しているものは使わない
  • 異常に熱をもったものは使わない

一つずつ説明します

水に浸かってしまったのもは使わない

電動自転車のバッテリーは雨が降って濡れたとしても水が抜ける仕組みになっています。
ただし、水に浸かってしまうと抜けるところがなくなってしまい水がバッテリー内に侵入してしまう可能性が高いです。
バッテリーの中には水が入ってしまうと、悪い化学反応が起きてバッテリー不具合や最悪、爆発につながります。
もしもバッテリーが水没した状況になってしまった場合は、絶対に使用しないようにしてください。

変形しているものは使わない

電動自転車のバッテリーは中に化学反応をお越しで電気を発生させるパックがあって、そのパックを守るために硬いケースでパックを覆っています。
その硬いケースが変形しているということは、内部にあるパックがなんらかの原因で膨らんでいたり、外側からの衝撃でバッテリー本体にダメージを被っている可能性があります。
そのような状態のバッテリーは、動作が安定しないことがあるので使用を控えてください。

異常に熱をもったものは使わない

充電器にさしたときに、熱を異常にもつようなバッテリーや充電器も大変危険です。
多少の熱を持つことは普通ですが、持つことができないくらい熱くなっているようなバッテリーは、バッテリー内部のパーツ(主にセルとよばれるもの)が劣化していることで熱を持ってしまっている可能性があります。
この状態で充電を続けたりすると、バッテリーが危険な状態になる可能性が高いです。ただちに使用を中止してください。

対処方法の紹介

基本的に、上記のような状況・症状のあるバッテリーの処置、対処方法は交換するしかありません。
まちがっても内部をあけて修理しようとかはしないでください。
バッテリーは大変小さいものですが、そのさいずからは 想像できないような爆発を起こす可能性を秘めています。
繰り返しますが、絶対に分解はせずに、交換するようにしてください!!

まとめ

今回はリチウムイオンバッテリーを正しく使わないと大変危険であることをお話しました。
必ず説明書を読んで、おかしいなと思ったら今回書いた記事を参考に対処ください。
自分ひとりの力で解決するのが難しそうであれば、近くの自転車屋さんへ相談しましょう。
なにかあってからでは本当に危ないです。
正しく使用し、便利な電動自転車ライフをお過ごしください。

以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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