本:コンサル一年目が学ぶこと【すぐに使えるスキル3つ紹介】

自己啓発

今回は

コンサル一年目が学ぶこと(著者:大石哲之さん)

を読んで、実際の仕事ですぐに使えそうだと感じたものがたくさんあったので、その中からおすすめのスキルを3つ紹介します。
簡単に自己紹介します。
私は33歳某メーカーでサラリーマンをしていて、普段は最近生まれた子供の育児に追われている普通のサラリーマンです。
この本を読んで、普通のサラリーマンにも使えそうで、私の社会人経験上でも確かに大切だなと思うものをおすすめとして紹介したいと思います。

著者紹介

この本の著者を簡単に紹介します。
大石哲之さん

  • 慶応義塾大学卒業
  • アンダーセンコンサルティング (現アクセンチュア)就職
  • 株式会社ジョブウェブの創業
  • 現在は、ビットコインのスタートアップを中心に、複数の事業に参画

こんな感じです

この本を読むメリット

以下の2つのことが体系的に理解できます。

  • 職業を問わず、業界を問わず、15年後にも役立つ普遍的なスキル
  • 社会人一年目で学んだときの基礎的なレベル

これらはコンサル業界で働く人だけではなく、サラリーマン含めてビジネスに関わる人全てに共通するものです。
いまさら新入社員研修を受けるわけにも行かない人や、入社時から周りの仲間より頭ひとつ抜け出したい人におすすめです。

今日から使えるスキル3つ

この本では、重要スキルを30個にまとめ、それぞれのスキルに解説を入れています。
この中から私の社会人経験と照らし合わせながら、誰にでもすぐにできて、効果が高そうなものを3つ抜粋して紹介します。

数字というファクト(事実)で語る

仕事を進めるうえで、根拠がないことで上司に納得してもらえるような説明をできないことって、みなさん経験ありませんか?
そんな時に使いやすいのが数字です。
言葉は相手の受け取り方によって意味合いが変わったり、自分が思ったように伝わらないことって多々あります。
しかし、数字は誰が見ても意味はひとつしかないです。
1、という数字はは性別、国籍、年齢問わず誰にとっても1です。
この数字があることで説得力が格段に上がります。

想像してください。

みなさんが部下を持つ身だったときに、部下からこんなことを言われたらどっちの方が説得力を感じますか?

Aさん「めちゃくちゃ売れました!」

Bさん「100個売れました!」

いってることはどちらも「売れた」ということですが、Bさんのほうがどれくらい売れたかすぐにわかります。

Aさんからの報告であれば私なら

「お!1万個売れたかも!」って思うかもしれないです。

数字で語ることでファクト(事実)で語ることができます

仕事で話をする時は是非意識してみてください。

感情より論理を優先させる

これは、感情を捨てろ、ということではありません。
あくまで、論理を優先させる、ということです。
この本では

人を動かすことのできる本当に説得力のある話は、論理面と感情面、どちらも高いレベルで完成されている

と書いています。
じゃあ感情を優先させてもいいじゃん、という声がきこえてきそうです。
それでもこの本で論理を優先されるように言っている理由は
クライアント(顧客・お客様)はとても賢いからです。
ビジネスをするうえで、論理が破綻していたら契約などにはつながりにくいでしょう。
まず論理を優先することが大切で、若い時は論理を優先して話すほうがいいようです。
感情はベテランになってからも学ぶことができるためです。
若いときから意識して、論理を優先して意識した会話をし、筋道通った話ができる力を身につけることが大切です。
皆さんも上司に説明をする時はまず、論理の部分が破綻しないように意識してみましょう。

仮説思考

3つ目はこの仮設思考です。
これは、限られた時間で成果を出すためには必要な考え方です。
言葉だけで聞くと難しそうに聞こえますよね。
でも皆さんも普段からやっていることなので、難しく考えないでください。
これが大切な理由は次の文章に集約されていると思います。

あらかじめ仮説を立てておくことで、 調べるべきポイントを絞り込めていれば、効率的なリサーチをすることができる

これに尽きると思います。

みなさん、黒い雲が空いっぱいに広がっていたら、どう思いますか?
「雨が降りそう」
「雷が落ちそう」
などです。そういった情報から
「天気予報みてみよ」
ってなりませんか?
24時間ずっと天気予報をチェックしてる人って少ないと思います。
仮説思考はこれと同じです。
ある事象や情報を見たときに、予測する力、それが仮設思考力です。
でも、仕事になると何故かできないんですよね。
今後、ビジネスや何か問題が発生したら
「〇〇の理由でこうなったんじゃないか?」→「じゃあそれがあってるか〇〇を確認しよう」の流れで考えてみましょう。
その後に大切になってくるのが、この仮設があっているかどうかの情報収集です。
ビジネスの場では感情ではなく論理、数字が大切になってくる話をしました。
仮設だけでは誰も納得してくれません。
それを裏付ける情報を示すことが大切です。
で、仮説は間違っていても全然問題ありません。
間違っていたら次の仮説をもう一回設定して確認、分析を繰り返すのみです。

まとめ

以上が、この本に書いてあったスキルのなかで私が感じたすぐに使えるスキル3つでした。
この本はAmazonのkindle Unlimited(きんどるあんりみてっど)で読み放題サービスに入っています。
是非一度読んでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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